■ピンカド・ウッドデッキ
ピンカド・ウッドデッキは色合いに落ち着きがあり、天然木としての風合いを色濃く反映するハードウッドデッキです。
ウッドデッキ・ベランダ・外壁に使用すると、高級感の漂う場所へ変貌する類稀な樹種です。


ピンカド・ウッドデッキサイズ ( 厚 x 幅 x 長(mm) )
35×150 mm
35 x 150 x 3,000
35 x 150 x 2,500
35 x 150 x 2,000
35 x 150 x 1,500
35×120 mm
35 x 120 x 3,000
35 x 120 x 2,500
35 x 120 x 2,000
35 x 120 x 1,500
20×90 mm
20 x 90 x 3,000
20 x 90 x 2,500
20 x 90 x 2,000
製品概要
四面加工(S4S)
四面面取り(E4E)
リブ付き
乾燥処理(KD)
使用用途
屋外ベランダ・ウッドデッキ
屋外の塀板
■ピンカド・フローリング
独特の風合いを備える高耐久性木材ピンカド・フローリングです。
高級感が溢れるクラシックな雰囲気は、外壁・店舗の床板に最適です。
また、色合いがよく似ていることからカリン・フローリングの代替品としてもよく使用されています。

ピンカド・フローリングサイズ ( 厚 x 有効幅 x 長(mm) )
20×85 mm
20 x 85 x 3,000
20 x 85 x 2,500
20 x 85 x 2,000
製品概要
アイジャクリ加工
乾燥処理(KD)
ソリッドタイプ(1枚物)
使用用途
外壁
店舗の床板
■ピンカド専用ウッドデッキビス
ピンカドの施工においてビスは非常に重要な要素になります。
ビスの性質だけで施工時間や出来上がりが左右されるといっても過言ではありません。
もくもく香川ではピンカドの強度にも負けないピンカド専用ビスを取り揃えております。

ピンカド専用鉄・ウッドデッキビス(写真左)
製品概要
表面にブロンズ色の強力な防錆表面処理
1箱あたり200本入り
確実にトルクを伝えるスクエア(SQ#2)
ネジ山は高い山、低い山(ハイロー)のネジ
ピンカドにネジ山をくい込ませるダイヤカット仕様
サイズ
頭径 10 mm
ネジ径 5.5 mm
全長 35、45、55、65、75、90 mm
下穴ドリル径 φ4.0~5.0
ピンカド専用ステンレス・ウッドデッキビス(写真右)
製品概要
ステンレス鋼に焼ブロンズ色仕上げ
1箱あたり100本入り
確実にトルクを伝えるスクエア(SQ#2)
ネジ山は高い山、低い山(ハイロー)のネジ
ピンカドにネジ山をくい込ませるダイヤカット仕様
サイズ
頭径 10 mm
ネジ径 5.5 mm
全長 35、45、55、65、75、90、120 mm
下穴ドリル径 φ4.0~5.0

ピンカド専用鉄下地用・ウッドデッキビス(直打ち可能)
ショッピングモールなどの屋内デッキをはじめとする鉄骨下地用・ウッドデッキビスです。
直打ちが可能(下穴不要)でケバ立ちを抑えたウッドデッキビスは施工スピード・施工作業性の向上に大変優れた製品に仕上がっています。
製品概要
ステンレス鋼にブロンズ色の防錆処理
1箱あたり100本入り
適用鉄下地厚2.0~2.3mm
下穴不要、サラ取り不要
サイズ
頭径 9.5 mm
ネジ径 5.0 mm
全長 45、60 mm

電動・充電・エアードライバー用スクエアビット(SQ#2)
ピンカド専用鉄・ウッドデッキビス、ステンレス・ウッドデッキビスのご使用にあたり、電動・充電・エアードライバー用スクエアビット(SQ#2)を同封させて頂きます。
■ピンカド(Pyinkado)とは
科目・学名
マメ科キシリア属
分布
インド、タイ、ミャンマーに分布し、ミャンマーではティーク(Teak)についで重要な樹種とされている。インドではおおむね中部以南で、熱帯半常緑樹林の中のマイソールを中心とするラテライト土壌性の半常緑樹木やこれに続くティークを主とする熱帯湿性落葉樹林にターミナリアやバドゥクなどと混生したり、またこれと似た気象条件であるが、西ガーツ地区にある農耕跡の二次林的湿性落葉樹林に最も多く生育する。ミャンマーではティークを主体とする北部の湿性および乾性混交落葉林およびビンマやターミナリアなどの混生する南部の混交落葉樹林に広くかつ豊富に生育する。
土壌は一般に排水の良好な傾斜地や海岸の沖積土を好むが、ラテライト性の貧栄養のところにも生育し、むしろ材の品質上はこの方が良質である場合もある。
樹木の性状
一般に樹高は低く30m内外であるが、胸高直径は80~100cmに達する。樹皮は薄く1cm内外、赤色を帯びた灰色で平滑、不規則に大きくはげやすい。
木材の性質
心材の色調は一様な赤褐色で、わずかに濃色のすじを示し、年月を経ると濃赤褐になる。辺材はうすい赤みを帯びた白色で狭く、心材とは明らかに区別できる。木理は遍直あるいは波状、ないし交錯する。肌目はやや粗である。
木材は非常に重硬で、気乾比重は0.91~1.02程度である。丸太は乾燥するほど製材が困難となり、乾燥に関しては割れを伴いやすいので注意を要する。材が重硬で交錯木理を含むので、加工は必ずしも容易ではない。しかし、然るべき注意を払えば平滑な仕上がりが得られ、材の一般的外観は大変に装飾的であるという。
収縮は比重の割に小さい方であるが、機械的性質は大きなクラスに属し、ティークよりも20~30%ぐらい強い。釘引抜き抵抗や耐摩耗性は特に大である。挽き材加工適性としては、鋸断、乾燥、鉋削、とも劣り、塗装性はやや普通であるが樹脂による塗装障害のおそれがあるとされている。
耐久性は極めて大きく、シロアリに対する抵抗性も大であるが、辺材はヒラタキクイムシに侵されることがある。ミャンマーでは無処理材で枕木として20年間以上も使用可能と評価されている。
利用
現地では重構造用材、鉄道枕木、橋梁用材、造船用材、海中の杭、車輌用材、農具、高級建築、室内装飾材などとして用いられる。著しい耐久性と強度が要求させる用途に適している。
別称
バーミーズアイアンウッド
